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佐々木朗希の出身小学校・中学校と大船渡高校に進学した理由は?

高校生ながら球速163キロを叩き出し、夏の甲子園に出場への出場も期待されている大船渡高校の佐々木朗希投手。

岩手県出身の佐々木朗希投手はなぜ大船渡高校に進学したのでしょうか?

強豪校からの誘いもあった佐々木朗希投手ですが、大船渡高校に進学したのには「友情」の二文字が…

佐々木朗希投手出身小学校や中学校も合わせてここでは見ていきます。

この記事全体の内容は、

この記事の内容

  • 大船渡高校の過去の甲子園出場回数と成績は?
  • 佐々木朗希投手の生まれ故郷・出身小学校・中学校はどこ?
  • なぜ大船渡高校に進学したの?大阪桐蔭から誘われたとの情報が…
  • 過去30年の岩手県勢の公立高校の夏の甲子園出場を調べてみた!
  • 最後のまとめ

で構成されています。

それではまず大船渡高校の過去の甲子園の成績から見ていきましょう。

大船渡高校の過去の甲子園出場回数と成績は?

夏の甲子園出場なるかが注目される佐々木朗希投手ですが、在学している大船渡高校って甲子園に出場したことがあるのでしょうか?

実は大船渡高校は35年前の1984年に春・夏ともに甲子園に出場しています!

ただ、甲子園出場は春・夏ともに1984年の1回のみです。

過去2度出場した甲子園での成績を下記にまとめます。

 

1984年第56回選抜高等学校野球大会(初出場)

1回戦
大船渡 4 – 0 多々良学園

2回戦
大船渡 8 – 1 日大三島

準々決勝
大船渡 1 – 0 明徳義塾

準決勝
岩倉 2x – 1 大船渡

 

1984年第66回全国高等学校野球選手権大会(初出場)

1回戦
長浜 4 – 3 大船渡

 


 

1984年の選抜高校野球では初出場ながらベスト4まで進出しました。

この大会で優勝した岩倉高校に準決勝でサヨナラ負けしましたが、夏の甲子園にも出場しました。

夏は期待されましたが1回戦で敗退してしまったんですね。

 

”超高校級の佐々木朗希投手擁する大船渡高校の2度目の甲子園出場なるか?

岩手県予選が注目されます。

佐々木朗希投手の生まれ故郷・出身小学校・中学校はどこ?

佐々木朗希投手は2001年11月3日、岩手県陸前高田市で産まれました。

生まれ故郷の陸前高田市立高田小学校に入学しますが、

2011年の東日本大震災で被災し、大船渡市立猪川小学校に転校します。

甚大な被害を受けた陸前高田市に住んでいた佐々木朗希投手は、自宅が流されてしまうなどの被害を受けたそうです。

大船渡市に移り住んだ佐々木朗希投手の出身中学校は大船渡市立第一中学校です。

そして、地元の岩手県立大船渡高校に進学します。

 

中学時代には軟式野球ながら最速141キロをマークしたことがあるという佐々木朗希投手。

強豪校からも勧誘を受けていたことが予想されますが、佐々木朗希投手はなぜ大船渡高校に進学したのでしょうか?

なぜ大船渡高校に進学したの?大阪桐蔭から誘われたとの情報が…

中学時代から速球投手として名を馳せていた佐々木朗希投手。

その名前は全国に知れ渡っていたそうで、岩手県内の強豪校からも入学の誘いを受けていたことは容易に想像できます。

近年の岩手県勢の夏の甲子園出場について調べてみると、2000~2018年までの19年間は、

盛岡大付:8回
花巻東 :7回
一関学院:2回
専大北上:2回

と、私立高校が夏の甲子園に出場しています。

これらのいわゆる「高校野球強豪校」からも誘いはあったでしょうし、誘いを受けて進学し甲子園を目指すこともできたはず。

 

しかし、佐々木朗希投手は地元の県立高校・大船渡高校に進学します。

 

大船渡高校に進学した理由はというと、

「中学の野球が楽しくて、その仲間と一緒に甲子園に行きたい」

とのことでした。

中学時代からの気心知れた仲間と一緒に野球をすることを選んだんですね。

「友情」を大切にしている佐々木朗希投手の人柄が垣間見えます。

 

昨年夏の甲子園で旋風を巻き起こした金足農業の吉田輝星投手も、地元の仲間と一緒に野球がしたいとの想いで金足農業に進学したと語ってます。

佐々木朗希投手の大船渡高校進学の理由と、昨年の「金農旋風」がダブってフラッシュバックしているのは私だけでしょうか?

 

佐々木朗希投手のもとには「いまをときめく」大阪桐蔭高校のスカウトも姿を現していたようで、熱心に勧誘されていたことも予想されます。

真実はいまのところ不明ですが、中学時代から速球投手として全国に知れ渡っていた佐々木朗希投手ですから、大阪桐蔭高校がスカウトしていたのでは?という情報にも納得です。

過去30年の岩手県勢の公立高校の夏の甲子園出場を調べてみた!

岩手県は盛岡大付、花巻東といった先に述べた私立の強豪校が近年は夏の甲子園に出場しています。

佐々木朗希投手の大船渡高校は県立高校ですが、甲子園の出場経験なども含めて夏の甲子園出場は「いばらの道」であることは間違いありません。

そもそもどんな強豪校だろうと「絶対甲子園出場は間違いなし」なんてことはありませんよね。

 

それでは岩手県から公立高校の甲子園出場最近ではいつのことだったのでしょうか?

過去30年の岩手県の公立高校の夏の甲子園出場を調べてみると、

1989年:盛岡第三高校
1993年:久慈商業高校
1994年:盛岡第四高校

3校のみでした。

 

甲子園での成績は1989年の盛岡第三、1993年の久慈商業は初戦敗退、1994年の盛岡第四は1勝しましたが2回戦で敗退しました。

やはり岩手県の公立高校は県大会も甲子園でも苦戦しているのが如実に出ています。

 

大船渡高校の佐々木朗希投手が「逆境」を跳ねのけて夏の甲子園出場が叶うのか?

豪腕への期待が高まります。

まとめ:佐々木朗希の出身小学校・中学校/大船渡高校進学理由

佐々木朗希投手の出身や大船渡高校進学の理由ついて最後にまとめます。

  • 2001年11月3日に岩手県陸前高田市にて生まれる
  • 生まれ故郷の陸前高田市立高田小学校に入学、震災影響で大船渡市立猪川小学校に転校
  • 大船渡市立第一中学校出身、大船渡高校に進学
  • 大船渡高校進学の理由は「中学の野球が楽しくて、その仲間と一緒に甲子園に行きたい」から
  • 大船渡高校の甲子園出場は春・夏各1回のみで、春の選抜出場時はベスト4、夏の甲子園は初戦敗退
  • 過去30年の岩手県勢の公立高校の夏の甲子園出場は1989、1993、1994年の3回のみ

メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手の高校時代をも超える163キロをマークした佐々木朗希投手。

いやがおうにも甲子園出場なるのかが注目されます。

 

以上、「佐々木朗希の出身小学校・中学校と大船渡高校に進学した理由は?」についてでした。

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